アニマルセラピー


アニマルセラピーがもたらすもっとも大きな効用は、心身の安定を図ることです。特に認知症にかかると、表情が乏しく、無口になり、自発性がなくなる傾向にあります。

これは今まで自分が人の世話をしていたのに、逆に世話をされる立場となり、自信を無くし落ち込む心理が働くためであると考えられています。しかし、自分よりも小さく、世話をしてあげないといけないと感じさせる動物と触れ合うことで、自信を取り戻すことができます。

また、何かしてあげたいと言う人間らしい感情を取り戻し、表情が豊かになり言葉も増えるのです。使命感や世話をするという役割を意識することで、脳機能の改善にも働きかける事が出来ます。

動物には不思議な力を感じますね、我が家の実家には猫が4匹もいたことがありますが、

毎日癒されていました。

また、飼いたいなぁ、、(笑)

 

一般社団法人 認知症カフェ協会

理事 土田 隼人