認知症カフェとは?(オレンジカフェ)

•認知症の人、家族、専門家、地域住民が集う場
•交流や情報交換が主な目的
•定期的なイベント的開催のケースが多い
•参加費無料~2000円程度

認知症カフェは、認知症の人やその家族、各専門家や地域住民が集う場として提供され、お互いに交流をしたり、情報交換をしたりすることを目的として近年急増しています。

認知症の人が「スタッフ」として、コーヒーや軽食をふるまうこともあり、自分の存在意義を確認するという役割も果たしています。

カフェといっても現状では、一般的なカフェのように営業するのではなく、月数回の定期イベントとして開催されるケースが多いです。

場所は主催者の自宅などの民家や、各種レンタルスペースなどを借りて実施されることが多く、参加費も無料~2000円程度のところが多いです。

 

認知症カフェが必要な理由は?

•高齢者の絶対数が増え、認知症の人が増えた
•今後も高齢者の数は増えるため、認知症の人も増えることが懸念されている
•対策として厚生労働省は新オレンジプランを策定した

現在、日本では軽度認知障害を含めると、約800万人ほどの認知症高齢者がいるとも言われています。国民の約15人に1人、65歳以上の高齢者の4人に1人が認知症の人ということになります。

今後、高齢化が進む中で、認知症の人がさらに増加することが懸念されるため、彼らに対する支援として、厚生労働省が「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」を策定しました。

この新オレンジプラン内の一施策として、認知症カフェの設置を挙げています。

認知症カフェとは?

府中事務局042-368-7877受付時間 8:30-17:30 [ 年末年始は除く ]

メールによるお問合せはこちら