居室に排尿・弄便する

■実例■

グループホームに入居中のFさんは、夜間の排泄介助に拒否を示し、居室などで放尿や弄便を繰り返します。
尿意や便意は残存していますが、訴えることができないようです。

対応・対策

アセスメントによって、トイレが認識できていないことや、尿意や便意がある際には、そわそわして居室の隅に行って下着を下げることなどが分かりました。
また、夜間の排泄拒否については、介護者との信頼関係の構築が必要であることなどが挙がりました。

まず、トイレが認識できるように、Fさんの目線に「女子トイレ」の表示をして環境の改善を図りました。

Fさんの、尿意や便意のサインをキャッチして誘導することを心掛け、排泄チェック表を作成し、Fさんの排泄間隔、尿量などの排泄パターンを探り、声かけをしました。
毎日のかかわりの中でなじみの関係、信頼関係を築き、無理強いしないことなどを実践していきました。

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